スナップワインで夏ギフトの準備、しませんか？

スナップワインはスマホひとつで簡単につくれてお手頃価格なので夏ギフトにぴったり！

本格的に梅雨入りしましたね。梅雨があけたら夏です！

今年は平成最後の夏なので、ちょっと特別な感じもしますよね。

お中元や残暑見舞いのことを考えるのはまだちょっと気が早いのでは・・？と思われるかもしれませんが、なんといっても夏は海、花火、ビアガーデン、お盆、夏祭りetc....楽しいイベントが満載。

これからが忙しくなってくる季節、夏ギフトの準備って先延ばしになってしまいがちです。。

暑中見舞い・残暑見舞いを送る時期っていつ？

そもそも、暑中見舞いや残暑見舞いっていつ送るのが正解なの？と思って正式な時期を調べてみました。

諸説あるそうですが、"暑中見舞い"は梅雨が明けたらもういつでも送っていい時期みたいです。

そして、立秋（2018年の立秋は8月7日）から8月いっぱいまでは、"残暑見舞い"に変わるとのこと。

まだまだ先だ..と思っていたけど、意外とあっという間かもですね！

お中元を贈るときのマナーって？

お中元とは「年明けからお盆までの期間にお世話になっていた方に感謝を贈ること」です。

一般的にお中元を贈る時期の目安は7月初旬から7月15日頃までで、遅くても8月中に贈るのがマナーとのこと。

厳密に言えば、どうやら地域ごとに贈る時期も少し変わってくるそうです。

7月1日～7月15日：関東・東海・北陸

7月下旬〜8月15日：北海道・東北・関西・近畿・中国・四国

8月1日〜8月15日：九州

私も詳しくは知らなかったので、今回調べてみてすごく勉強になりました。

また、贈る際の相場も抑えておきたいところ。

だいたいの相場は、3000円～5000円とされているそうですが、贈る相手との関係性によって金額は変えていったほうが良いです。
参考にしてください(^-^)

◎ 知人・親戚：2,000円～4,000円
◎ 上司など目上の方：5,000円程度
◎ 特にお世話になっている人：5,000円～1万円